幼稚部 ほし組(年少・年中)、うさぎ組(年中・年長)

本校では、昨年度から引き続きZOOMでの遠隔授業を行っています。生徒たちも、だんだん遠隔授業に慣れてきたところです。

今日は、幼稚部の遠隔授業の様子をご紹介します。

 

幼稚部は、年少・年中のほし組、年中・年長のうさぎ組の2クラスです。対面授業の時と同様、ほし組は水曜午前(9:30-11:30)、うさぎ組は土曜午前(9:00-12:00)に授業があります。

 

<朝の会(30分程度)>

朝、みんなでZOOMに集合し、朝の会が始まります。朝の会では、日付や曜日、お天気を確認したり、お名前呼び、体操をしたり季節の歌を歌ったりします。今年度の体操は、「からだダンダン」です。4月から始めたので、一生懸命画面を見ながら踊ります。季節の歌では、「ぶんぶんぶん」や「はるがきた」などの春を感じる歌や、「こいのぼり」や「おかあさん」のような行事に合わせた歌を歌います。

最後に、先生から今日の制作活動や、プリント活動についての説明があります。

 

<個別活動(1時間程度)>

季節の工作や、行事に合わせた制作活動を行います。この時、ZOOMの画面と音声はいったん切って、各自集中して活動できるようにします。事前に、先生から保護者にメールで必要なものや、参考にする動画またはサイト等を送っていただいているので、生徒と保護者が一緒に工作を行います。先日は、母の日のプレゼントを作ったり、こいのぼりを作ったりしました。工作が早く終わった生徒は、事前に送られたプリントをしたり、ダンスや、折り紙などをしたりします。

ほし組は、この時間に各自おやつを食べます。

 

<おやつ(30分程度)*うさぎ組のみ>

うさぎ組は、ZOOMに集合してみんなでおやつを食べます。クイズを出して遊んだり、「好きなおもちゃ」や「好きなおかず」といったテーマを決めてみんなでお話したりします。お友達といろいろお話しできる楽しい時間です。

 

<個別活動2(30分程度)*うさぎ組のみ>

うさぎ組は、おやつの後にもう一度個別活動を行います。折り紙や、プリント、親子体操やダンスなど、頭も体もしっかり使います。ひらがなやカタカナの練習もこの時間にしています。文字を書く練習だけではなく、その文字が使われている言葉も考えて後で発表します。

 

<帰りの会(30分程度)>

最後は、帰りの会です。ZOOMに集合して、みんなで今日作った作品を見せあい、難しかったところや、楽しかったところを発表します。同じ作品でもみんなそれぞれ個性があり、難しいと感じるところも違うので、発表を聞くのも楽しい時間です。

次に、先生が電子絵本や、昔話を読んでくれます。長いお話でも、みんなじっと聞き入っています。

帰りの会でも、童謡を歌ったり、ダンスを踊ったりします。学習発表会の前などは、みんなで歌とダンスの練習をしました。

最後に、おかえりの歌を歌って、あいさつをしたら、ZOOMから退出して授業は終了です。

 

幼稚部の子供たちにとっては、2時間または3時間、画面の前で集中して活動するのはとても大変なことです。それでも、みんなで体操したり、歌ったり、制作活動をしたり、お話したりすることは、先生や友達、保護者とのつながりを感じられる楽しい時間になっているのではないでしょうか。