1時間目(合同)
季節のうた:きらきらぼし
現地語では歌えるという子も多かったのですが、日本語となると少し戸惑い気味で、
最初はおそるおそる歌っていましたね。

お星さまの「キラキラ」が、まるでまばたきをしているようだと歌っていると説明すると、
なぜかクスクス笑う子もいました。
インタビュー「休みの間になにしてたの?」
今回は、好きな子とペアになって、インタビューをしました。
難しいながらも、一年生は一生懸命聞いて、書いていましたね。
二年生の男子は、インタビューの内容をちょっと「俺様風」に書き換えて楽しんでいました。
あなたの名前を「おまえの名前」とか、「休みの間になにしてたの?」を「何してたんだ?」と書いたり、
読む度にゲラゲラ笑って楽しそうでしたね。
それを聞いた一年生も、面白い!と言った調子で、目をランランと輝かせていました。
違う口調で書く楽しみ(~でござる、とか)をどんどん見つけていってくれるといいのですが。
一コマトレーニング「先生の動作を描写しなさい」
やっと絵や写真を見て書くことに慣れてきたので、今回は柏木が動作をして、
それを覚えて書くという趣旨に変えました。
絵を見て書くと、どうしても「~があります」「~がいます」と延々と書いてしまう子が多く、
一つの動作やシーンとして、認識して書けないことが気になっていました。
いつもはたくさんのボキャブラリーを持っていて書ける子も、今回は苦心したと思います。
「その後」とか、「~した後」とか、また絵を見て書くのとは違った表現が出るといいですね。
忘れないように、プリント回収後に、動作にそれぞれ言葉をつけて振り返りました。
2時間目:
【1年生】
休み中に読んだ(はずの・・)「おむすびころりん」を音読しました。
一文ずつ音読してから、ねずみとおじいさんの台詞をおさえていきました。
その後、男子がおじいさん役、女子がねずみ役になって、その他を教員が音読しました。
女子の方が人数が多いので、声を合わせるのが難しかったですね。
逆のパターンもやりましたが、上手に音読できていました。
お話の中で何が面白かったか?という質問では、宮下さんと矢後さんはねずみの歌が面白いと言って、
池谷くんは「おじいさんも穴の中に落ちるのが面白かった」と言ってくれました。
逆に、ぜーんぜん面白くなかった子もいました。子どもの感受性は様々ですね。
【2年生】漢字学習
漢字はとても意気込みをもって取り組んでいるので、
テストでの集中力や粘りが強くなってきていますね。
新出漢字では、テスト後で疲れてしまっている子、集中力をもって最後まで取り組める子、
と様々ですが、子どもたちそれぞれのやり方で頑張れています。
漢字の注意点としては、谷の口の部分が小さくなりすぎていないか、
園の書き順は正しいかを、ご家庭でも見てくださるようお願いします。
3時間目:
【1年生】漢字学習
前回の「田」の書き順がめちゃくちゃな子が多かったので、テストではその書き順問題を出しました。
やはり定着していない子が多かったので、森本先生が再度、注意喚起してもらいました。
今回の新出漢字は、林と森でしたが、既出の「木」があるからか、
それぞれを離して書いてしまい、バランスが悪くなっている子が多かったですね。
また、川の二画目を長く書いてしまう子もいたので、注意しています。
【2年生】教科書下巻「お手紙」
教科書下巻に突入しました。
このお話は、実は1年生の時に、2年生と一緒に聞いたお話なので、なんとなく覚えている子が多かったですね。
今回の単元では、内容は知っているので、どちらかと言うと、自分の体験と重ね合わせて、
自分の気持ちを考えてもらう時間にしたいと思っています。
最後の授業では、誰かに当ててお手紙を書くことになっていると伝えています。
今回は、第一場面「手紙を一度ももらったことのない、がまくんの悲しさ」を音読して、
各台詞のどれががまくんで、どれがかえるくんか書き込みました。
その後、台詞あて音読をしたら、登場人物にあたった男子二人が感情を込めて音読してくれましたね
その後、みんなに「どんな時に悲しくなるか?」を考えて書いてもらいました。
一言「おかあさんや先生におこられたとき」が多かったです。
悲しみをそれほど引きずらない年齢なのか、意外と他には思いつかない様子でした。
ワークシートの真ん中には、自分の顔を書いて終わりました。
4時間目:書写(玉置先生)
今回は、全員がとても静かに真面目に取り組めて、玉置先生からたくさん褒めてもらえましたね!
私もびっくりして、思わず「授業が終わるまで、話さないっていうゲームをしてるの?」と聞いてしまいました。
どうしても早く書いて先生に見てもらいたい!という意識が強い子が多いですが、
じっくり書いている子は、それこそ大人の字のようにとても美しかったです。
2年生はとても長い課題にも関わらず、すばらしい集中力を見せてくれました。
毎回、色んな形で子どもたちに感動させられます。