小学3・4年生(2月)

2月9日 四年生は今日は「ウナギのなぞを追って」の要約をしました。 その段落で一番大切な文に線を引いて、重要な言葉に丸をつける作業をし、要約していきます。 シンプルに言ってることをまとめるってことね!と素早く理解してくれ、とても上手に要約ができました。 グループワークで取り組んでもらったのですが、「違う、こうよ!この言葉はいらないよ!」など発言してくれ、実に素晴らしいグループワークでしたね。 三年生は「モチモチの木」 今日はそれぞれ登場人物について理解してみました。 豆太、じさま、おとう、の3人の年齢、性格、お互いをどう思っているか…などを教科書を読みながら抜き出し、表にしました。 豆太=臆病という印象が強く、やはり「勇気がある」というワードはすぐにはでませんでしたが、確かめのためにもう一度音読すると、「あ!」と気付き、「少し勇気がある」などと書き足していました。 また両学年に朝日子供新聞を配りました。記事自体はまだ読むには難しすぎるのですが、まずは授業で少し新聞の作りについて学習しました。 難しい言葉もありましたが、よくできていました! 4月6日に行われる学校祭の歌練習も始まりました。またクラス発表についても話し合いました。みんな今からわくわくどきどきしています。

低学年(1月)お店屋さん

低学年(1月)お店屋さん

    低学年クラスでは、今年で3回目となるお店屋さんごっこをしました。これは、一年生の国語単元「ものの名まえ」に関連する活動で、幼稚部うさぎ組の子供たちを招待し、実際にお買い物をしてもらうというものです。 毎年実感するのは、子供たちがこの活動で本当~~~にいきいきとしているということです。 お店やさん8人に対し、お客さまも8人!これだけの人数で、まるで本物の市場やショッピングセンターにいるような感じでわいわいとやり取りができて、とてもよかったです。うさぎ組の子供たちも工作で作ったお財布にお金をたっぷり入れて準備万端で臨んでくれました。 お店のラインナップも品物も、すべて子供たちが考えました。 二年生は昨年度の経験を踏まえて、さらに商品を改良したり、新しいアイディアを考えてきたりと、子供たちの自主性が大変よく見られました。 一年生も二年生の姿を見て、商品の並べ方や値段のつけ方、接客の仕方を学ぶことができ、大きな収穫になりました。 お店屋さんでは、二年生が一年生のサポートをしてお釣の計算を手伝ってくれたり、悩んでいるうさぎ組の子に商品を勧めたり、お金が足りない子には値引きしてあげたりと自分たちで様々な工夫をしていて感心しました。 うさぎ組の子たちもきちんとお店に並んで、「いくらですか」「ありがとう」など、しっかりとやりとりをしていて素晴らしかったです。 何よりお買い物ができたときの嬉しそうな顔が印象的でした。 この活動を通して、子供たちが違う年の子と触れ合い、言葉を交わすことで得られたものは多かったと思います。ほしい品物の値段が知りたい時どう言えばいいのか、品物がどんなものであるのか説明するにはどう言えばいいのかなど、子供たちが自分の力で言葉を探し自ら使うことはとてもよい経験になりました。 「知っている言葉」と「使える言葉」はまた微妙に違っていて、「使える言葉」というのは生きたコミュニケーションの中で使うことで自分の力につながるものと思っています。 子供達のいきいきとした姿を見て、彼らには「生きたコミュニケーション」がとても大切だということを改めて実感した次第です。

2019年1月 中学部

あけましておめでとうございます! 2019年最初の授業レポートは中学部よりお届けします。 新年最初の学校は、まず始業式から始まりました。中学部には新しい仲間も加わり、クラスもより一層よい雰囲気になりました。皆で自己紹介をし、新出漢字の勉強をしました。 日本語検定では、中学部の受験者が全員合格しました!! 本当によく頑張りました。 読書、漢字テスト、授業に参加すること、宿題に取り組むこと、おうちでの日本語の取り組みなど日々の努力の積み重ねの結果だと思います。 継続は力なりで、色々なことに挑戦してもらえたらと思います。 2,3時間目はハンコづくりをしました。皆でイラストを考えて、ハンコを彫りました。 スライムの絵や自分の名前を彫る生徒、やっている最中に、少し手を切る生徒もいましたが、 集中して取り組み、最後にはよい作品が仕上がりました。 4時間目は書道でした。新年ということで毎年恒例の書初めをしました。 これから一年前進していきましょう!

2018年12月 高学年

2018年12月 高学年

高学年は、今年小学部卒業を迎える6年生と共に卒業記念校外学習のため、リール旧市街とMussé de l’Hospice Comtesseを見学しに行ってきました。 リールの遺産を知り親しもうという目的のもと、遺産当てクイズをしたり、紹介したい遺産を選び紹介文を書く活動をしました。 まず、「せんべい」「チョコドーナッツ」「チョコクッキー」の美味しそうなネームの3つのグループに分かれて学校を出発!5年生女子は、「友達100人運動」をスタート。学校最寄のメトロ駅で、通行人の方からお返事を頂けて嬉しそうでした。リール・フランドル駅からHospice Comtesseまでの道は、市内の歴史的建造物のクイズをしながら進みました。途中、有名菓子店Meert店内や、Notre Dame de la Treille大聖堂の中へも入りました。 Hospice Comtesse博物館では、生徒たちは自分が紹介したい遺産を決め、紹介文とスケッチをしっかりと作成してました。絵の苦手な子も上手に描いていました。集中して書いている子もいました。 学校への帰り道でも遺産当てクイズで鋭い考察をする生徒もいて、たいへん盛り上がりました。学校への予定より少し遅れて帰ってきましたが、怪我もなく無事帰ってきました。生徒たちにとって心に残る校外学習になっていたらいいなと思います。

2018年11月 低学年クラス ~食育~

2018年11月 低学年クラス ~食育~

11月10日は、2時間目と3時間目を使い、外部の小椎尾(こじお)真衣先生をお招きしての食育の授業、ならびにその振り返りをおこないました。 2時間目 体験型授業: 朝からこの時間を待ちわびていた子供たち、小椎尾先生の話を真剣に聞いて 授業に臨んでいました。授業では食べ物の味について実際に味見をしながら 学んでいくというものでした。 味には5つの味があり、すべての食べ物の味はその5つの味で構成されていると 聞き驚いた様子の子供たちでした。 目を閉じて小椎尾先生が用意してきた1~5の小箱に入った「何か」を 味見に、どんな味がするかそれぞれの言葉で紙に書きました。見事正解する 子もいれば、よくわからなくて「わからない」と書いた子と様々でした。 ここで面白かったのは、子供たちが「目が見えないとどんな食べ物なのか 分かりにくい」という発見をしたことです。普段視覚に頼っていることが 身をもって理解できたという感じでした。目を閉じていたのでどんな味が 飛び込んでくるのか怖くて味見をしたくない子がいたのもまた面白かったです。 3時間目:食育の授業の振り返りと、授業の感想 自分が驚いたこと、初めて知ったこと、面白かったことなどを自由に書きました。

10月中学年

秋真っ盛りな10月、三年生は「ちいちゃんのかげおくり」「きせつのことば」四年生は「ダレもがかかわりあえるように」「きせつのことば」の学習をしました。 教科書単元の「きせつのことば」より、秋の言葉を多く学びました。(三年四年合同) その中で、「〇〇の秋」を考えて発表しよう、とありましたので中学年クラスでも実施しました。まずは一般的にどういう〇〇の秋があるのかを書き出し、説明をしていきました。この言葉自体聞いたことがない生徒もいたので、良い機会になったかと思います。漫画の秋、演劇の秋。。。など面白い秋もありました。それぞれ自分の秋を見つけ、最後に紙にその理由と絵を描きました。北フランスの秋は日本の秋とはやや異なりますし、秋を感じられる期間も短いです。多くの秋の言葉を学習して秋の雰囲気を理解してくれると嬉しいです。

9月低学年

9月低学年

教科書の単元の中から、一年生は「うみのかくれんぼ(説明文)」、二年生は「どうぶつ園のじゅういさん(説明文)」を勉強しました。また、一年生似ているカタカナ探しをしたり、カタカナしりとりゲームをしながら楽しくカタカナの総復習をしました。二年生は漢字テスト、漢字学習をがんばりました。 ちょうどお月見が近かったので、文化活動をしました。お月見について、子供たちは大体のことを知っていました。どうしてお団子を供えるのか、だれに供えるのか、一つ一つ確認していきました。昔の人は実りや豊作に感謝する気持ちが今よりもとても強かったことなども、子供達には新鮮に感じたようでした。続いて、「うさぎが月にいるりゆう」のお話では、その「りゆう」について悲しくなってしまった子もいましたが、みんな真剣に話を聞いていました。その後、国によっては月にいるものが違うことや、いろいろが考え方があることを知り、月にはどんな生き物がいるか自由に想像してもらいました。そして、クレヨンと水彩絵の具を使ったはじき絵で月を描きました。この時水と油は混ざらないことなども勉強しました。王道のうさぎを描く生徒が多かったですね。 この文化活動通して、子供同士でたくさんの会話やコミュニケーションがあったのもとてもよかったです。みんなで日本の伝統行事を一緒に感じられてよかったです。

5月年中・年長うさぎ組

うさぎぐみ 6月2日 テーマ:梅雨の季節がやってきた!みんなじゅんびしている? 歌 : はじまるよ・てんとうむし 活動 :みんなで梅雨に備えて傘とテルテル坊主を作っちゃおう! 読んだ絵本 : ぞうのオリバー 自由遊びの様子 (外遊び)男の子たちはかけっこ・サッカーボールと元気よく遊んでいました。女の子たちはゴール(サッカーボールの)登り・電車ごっこ・電車の線路書き・バトミントン・お花、虫発見など様々の遊びを楽しんでいました。最後には、みんなで鬼ごっこをしてこちらの方まで幸せになるほど本当に楽しそうに遊んでくれました。(ひとこと;子供たちみんな足が速くて驚かせられました!) (室内遊び)男の子たちは畳の上に集まって一生懸命レゴを使って戦っていました。ある子はお化けの絵本を作るんだと頑張っていました。女の子は前回同様、お絵かき・色塗り・折り紙に分かれ集中している姿が見れました。どんどん上手くなっていく姿が見れてこちらも嬉しいです。後半では、みんなとマルバツゲームをして楽しく終えることができました。

4月中学部

4月中学部(中1・中2) 今月、中学一年生は「好きな物を紹介しよう。」という単元を学習しました。お絵かきやサッカーを好きになったきっかけ、気持ちの変化、具体的な経験をおりまぜて文章にまとめ、発表の準備をしました。自分の好きなことの紹介なので楽しく取り組めました。お絵かきのきっかけは姉が「面白い」と言ったからとか、サッカーでは皆で助け合うから好きなどの意見が出ました。 中学2年生は「アイスプラネット」という単元での家族構成についてまとめた。家族紹介では、教科書を読みながらぐうちゃんのことについて、あだなはどうしてついたのか、意見を出し合いながら楽しく取り組んでいました。

2018年3月 校外学習(5,6年生)

2018年3月 校外学習(5,6年生)

2018年3月24日 高学年はリールの市庁舎の鐘楼(Beffroi)に登ってきました。 鐘楼を直接見る事は出来ませんでしたが、建物内にある縮小版のレプリカ鐘楼を見たり、高さ74mにある展望台からの景色を鑑賞し、そこからの風景を描写したり、建設されてから80年近く経つこの建物をエレベーターを使わずに、1階から74mの展望台までを歩きながら(走って?)見学している姿は、とても楽しそうでした。 また、この日は6年生が卒業式を迎えました。卒業する前の最後の時間を5年生6年生が一緒に楽しい思い出を作ることができました。